ニキビの原因

2018年11月7日

ニキビの原因

ニキビの原因

ニキビの原因は『アクネ菌』で、主に人の身体に存在している微生物です。

アクネ菌が存在していることは害ではありません。

アクネ菌は皮脂を糧としており、異常な増殖をすることでニキビが引き起こされます。

ニキビは思春期に多く発症するとされているのが、ホルモンバランスの変化が原因と言われています。

男性や女性でも思春期はホルモンのバランスが上手くとれないため、分泌される皮脂が増加し、毛穴に皮脂が溜まることでニキビが出来ます。

また『体質的に皮脂の分泌が多い』『精神的ストレスを感じる』などもニキビの原因になります。

体質的に皮脂の分泌が多い

体質的に皮脂の分泌が多い

体質的に皮脂の分泌が多いと毛穴に皮脂が詰まってしまう事が多くなるので、結果としてニキビになる率が高くなってしまいます。

皮脂の分泌が多いという体質は変えずらい部分ではありますが、食生活や生活リズムを改善することで、少しでも変えていけるようにしていきましょう。

精神的ストレスを感じる

精神的ストレスを感じる

精神的ストレスを感じると、『イライラしたり』『間食(つまみ食い)』『ホルモンバランスの乱れ』『睡眠不足』などとなり、ニキビができやすい状態となってしまいます。

◆イライラする

イライラする

イライラする精神的ストレスは美肌のサイクルを乱してしまう事で、肌が荒れてしまい、ニキビの原因になりやすくなってしまいます。

◆間食(つまみ食い)

間食(つまみ食い)

間食(つまみ食い)もチョコレートやスナック菓子などのようなものを食べることで、糖分や油分を多く摂ってしまい、ニキビになるというのは多く知られています。

ストレスによって過食症となってしまう場合もあります。

◆ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れ

ストレスにより、ホルモンバランスが乱れてしまうと皮脂の分泌量が増加し、ニキビができやすくなります。

◆睡眠不足

睡眠不足

睡眠不足もニキビの原因になり、十分な睡眠がとれない場合、その日の肌のダメージを回復することが出来ず、古い角質が残ったままになり、毛穴の詰まりとニキビの原因になります。

ニキビができる仕組み

ニキビができる仕組み

ニキビが出来るのには先ほどの『アクネ菌』が関係してきます。

ですが、アクネ菌は誰しもが持っているのに関わらず、ニキビができる人と出来ない人が存在しているのは何故なのでしょうか?

実はアクネ菌には他の常在菌と同様に『善玉菌』『悪玉菌』が存在し、ニキビを引き起こすのは皮脂を栄養とし、繁殖をする悪玉菌が作用しています。

ニキビが炎症を引き起こすのは、悪玉菌が毛穴に詰まった皮脂を分解し、有害なものへと変えてしまうことなんです。

なのでニキビ肌になりやすい人は「毛穴に皮脂が詰まりやすいかどうか」になります。

皮脂が多かったり、乾燥肌であったりすると毛穴に皮脂が詰まってしまいやすく、悪玉のアクネ菌が増殖しやすくなります。

ニキビを予防するためには「悪玉のアクネ菌の増殖を防ぐこと」が重要になってきます。